本来の自分で、花を咲かせよう
私たちの成長過程を、植物に例えてみます。
種が土に落ち、水を得て、
最初に起きるのは「芽」ではなく
「根」が伸びること。
倒れないために生き延びるための土台を、
まず内側でつくります。
人で言えば、根が出て芽が出るこの時期は、
0〜7歳ごろの幼少期。
本来なら、その子が持って生まれた性質のまま、
自然に育っていけば、
美しい花は咲くはずでした。
けれど現実には、育った環境や社会の中で
「こうしないと危ない」
「こうしないと愛されない」
例えば、自分の感情を出したら、
怒られたという経験があると、
感情を出したらダメ、
愛されないと受け取ってしまいます。
そのとき働き出すのが、
身を守るためのサバイバルOS。
感情を出そうとする自分に、ダメ!と
ブレーキを踏むのです。
問題が起きるのは、大人になってから。
夢を叶えよう、お金を得よう、
人間関係を良くしよう、健康になろうと、
幸せを求めて一生懸命努力し始めます。
でも、なぜかうまくいかない。
夢が叶っても、なぜか幸せではない。
そんなことありませんか?
その努力は、根に戻らないまま、
花だけを探しに行くようなもの。
まるで茎をちょん切って、
種もないのに、別の場所で花を
咲かせようとしているような状態。
それでは、どれだけ頑張っても
苦しくなるのは当然です。
本当に必要なのは、もっと頑張ること
ではありません。
一度、根に戻ること。
これまでの経験から、
どんな時にサバイバルOSのブレーキが
作動しているのか?
見つめ直すのです。
それは、自分を責めることではありません。
ただ気づいて、認めてあげること。
そうして根っこに戻ったとき、
本来の自分の花が、自然に咲き始めます。
パワーストーンリーディング
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